脊髄の後角障害、後根障害

先に、頚髄前角部の損傷である前角障害、前根部の損傷である前根障害を説明していますが、本症例は、頚髄の後部に位置する後角部あるいは後根部が損傷したものです。 脊髄損傷のカテゴリーであり、ムチウチではありません。 触覚、姿勢 […]

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脊髄の前角障害、前根障害

先に、脊髄の中心部が損傷する中心性頚髄損傷を説明していますが、本症例は、脊髄の前角部あるいは前根部が損傷したものです。 いずれにしても、脊髄損傷のカテゴリーであり、ムチウチではありません。 脊髄の横断面 脊髄の中心部には […]

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脊髄空洞症

脊髄の中心部に脳脊髄液がたまった空洞ができることにより、脊髄を内側から圧迫して、さまざまな神経症状を発症する病気です。 発症に男女差はなく、あらゆる年齢層にみられます。 頚髄に発生することが多いため、上肢や手の痛みまたは […]

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腰部脊柱管狭窄症

脊髄が走行している脊柱管のトンネルが狭くなり、脊髄や神経根が圧迫されている病気・疾患を脊柱管狭窄症と言い、狭窄の原因は、先天性の骨形成不全、後天的なものとしては椎間板ヘルニア、分離・すべり症、加齢にともなう椎間板、椎体、 […]

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後縦靱帯骨化症 OPLL

椎体の背中側で脊髄の前側には、後縦靭帯が縦走し、椎弓の前側で脊髄の背中側には黄色靭帯が縦走しています。これらの靱帯で椎体骨は補強され、安定しているのです。 後縦靱帯骨化症とは、脊髄の前方に位置する後縦靱帯が肥厚し、骨化し […]

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腰椎分離・すべり症

CTで、上下の関節突起の中央部が断裂しています。 分離症は、椎弓の一部である上下の関節突起の中央部が断裂しており、連続性が絶たれて、椎弓と椎体、つまり、背骨の後方部分と前方部分が離れ離れになった状態です。 原因は、先天性 […]

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頚椎症性脊髄症

頚椎は、18歳頃から、年齢とともに変化・変性していきます。 具体的には、椎間板の水分が少しずつ蒸散し、弾力を失って座布団の役割が果たせなくなり、椎骨同士が直接的に擦れ合って変形し、骨の配列の形が変化・変性してくるのです。 […]

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上位頚髄損傷 C1/2/3

上記は、脊髄の損傷部位と障害の大雑把な分類を示したものです。 脊柱に強い外力が加えられることにより、脊椎を脱臼・骨折し、脊髄損傷を発症しています。 この内、上位頚髄損傷、C1/2/3に限局した横断型頚髄損傷を解説しておき […]

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財産分与について⑪ - 弁護士の井筒です。   本日は、扶養的財産分与について説明していきます。  ...2017.8.8